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前略、Hyper-VにOpenSolarisをインストールしました。
しかしそれは本題ではなく、ZFS(Zpool)のバージョン21から有効になった、データのデデュプリケーションを試すのだ。
 
 

ちなみにHyper-VにOpenSolaris入れるにはメモリたっぷりいるよ、失敗する人は増やせばOK。
VirtualBoxでもいける、VirtualBoxの方が相性は良さそうな感じ。
 

画像:Hyper-V上のOpenSolaris

ZFSのバージョンは22、『やっぱりSunがスキ!』よりテキストインストーラのbuild131だ。
 
 
 

じゃあリアルタイムのデデュープを試してみよう!
 

さて、makefileでファイルをつくり、それをデバイスとして"ddzfs"というZFSストレージプールを作りました。
"zfs set dedup=on ddzfs" で準備完了。プールじゃなくてファイルシステムが対象ね。
サイズは1GBだ。
 
 

1GBの領域に/dev/zeroをダンプして5GBのファイルを作るとどうなる?
こうなる。
 

画像:ZFS Dedupの様子
※VirtualBoxに変わっているのは諸事情のため差し替えたので。
 

手抜きでごめんねぇ、キャプチャだ。
雰囲気は伝わるだろう、途中で言い逃れできないようなアハ体験が訪れていることがわかる?。
 
 

しかしリアルタイムで計算してデデュープしてる割にはよいスループット出てるやん。リハのHyper-Vでも60Mちょっとは出てたし。
完全仮想なことを考慮したらすごく早い気がする。
 
 

用途がファイルサーバならCPUなんていつだって遊んでいるから実用にも全然つかえるんじゃないか?
メールサーバでも効果が高そう、C.C.での同報メールなんかは文字通りカーボンコピーになるね。
※ブロック単位なので実際はちょっと違うが。
 
 
 

send&recvとか試してみたいことは山盛りだが、なんかもう理解の範疇を越えてきたな。
ZFSほか、新しいファイルシステムにはどんどん期待がもてるね。
 

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普通に入れたら起動しないし、前回記事みたいにオプションを変更しても無理だった。
 

http://08thse.blog87.fc2.com/blog-entry-185.html
を見て、Genericの下の、RCU Subsystem あたりで調整。
CONFIG_SYSFS_DEPRECATED_V2=y
になるように。
 
 

画像:最新カーネル on Hyper-V
 

一応起動したが、Hyper-V用の追加機能が入れられなかった。
これじゃあちょっと使いもんにならない気がするので、yumで入れたバージョンに戻した。
カーネルとドライバ、どっちのせいで入らないのかなあ。
 

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したら次回起動で止まる。
 

性格にはvmbusを有効にすべく、追加機能をインストールしている場合に止まる。自動で追加されるオプションの影響みたい。
 

追加機能導入後の状態でyumからカーネルをアップデートしてしまうと、 起動時に switchroot の所で新しいルートをマウントできずに止まっちゃう。
 

いったん grub.confでカーネル指定のオプションから
hda=noprobe hdb=noprobe
を消したらOKだった。

マトモに起動したら、追加機能を改めてインストールすればよろし。

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なんだかんだと検証でVistaを入れていたマシンに、折角だからとWindows7のDVDを入れてみた。
 

アップグレードインストールを選択したら、以下のような制約があることを教えてくれた。
 
 

Windows をアップグレードするには、ユーザー、Program Files、Windows の各ディレクトリが同じパーティション上にある必要があります。これらのディレクトリが同じパーティションにない場合、アップグレードはサポートされません。また、これらのディレクトリを同じパーティションに移動することもできません。代わりに Windows 7 Enterprise の新規インストールを行うことはできますが、アップグレードとは異なり、新規インストールではファイル、設定、プログラムが保持されません。現行のプログラムはすべて、元のインストール ディスクやインストール ファイルを使用して再インストールする必要があります。Windows のインストールを行う前にファイルを保存するには、CD、DVD、または外付けハードドライブなどの外部の保存場所にバックアップしてください。Windows 7 Enterprise の新規インストールを行うには、左上隅にある [戻る] ボタンをクリックし、[新規インストール (カスタム)] を選択してください。

 

プロファイルをDにうつしちゃったからかなあ。
最近はHDDもでかいし、CにシステムいれてDにユーザデータとProgramFilesを入れるのも古い考えかたなのかもしれない。
 
 

ChormeOSとまでは言わないけど、今後は手元のPCは構成を極力シンプルにして、データストアはどっかのクラウドをどんどん使っていくのがいいだろうね。
 

宅内のNASでもいい、オンラインストレージでもいい。
物理デバイス(HDD)を基準にしたパーティショニングは考え方から改めて行きたいね。 
 

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メモエントリ
 
 

WindowsでIIS+php+MySQLでCactiをセットアップして、pollerにspineを使おうとしてもデフォルトでは駄目。
 

spine.conf を見ると接続先 MySQLサーバ(host)の指定がlocalhostとなっており、そのままだとspineの仕様でunixソケットがないよといわれてこけるのだ。
 
 

127.0.0.1に変えるとよい。
 

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CentOS5.4にyumでCactiを入れまして、Windowsサーバのネットワークトラフィック状況をグラフにしようとしたんだ。
 

しかし特に何も考えずにそのまま使おうとすると、SNMPクエリでOIDの一部をインデックス扱いするもののうち、その一部が255文字を超えるものはグラフ化出来ないので少々調べてみた。
 

ちなみにどういう場合に該当するかというと詳しい内容は省くが結構ある。
WindowsServer2003だと、NICのQoSを有効にしたらフレンドリ名が「(NICの名前)+パケットスケジューラ ミニポート」となる、この日本語がやたら曲者。
 
WindowsServer2008ではQoSを有効にしても英字で文字列が追加されたりと良くなっているが、もNIC周りをちょっといじればすぐフレンドリ名が長くなる。
突然「ローカル エリア接続 – 仮想ネットワーク」とかいうフレンドリ名が出来たりと余計になかなか。。。
 
 

結果、それがOctetStringでIOD一部として使われるとあっという間に長いOIDが完成。
 

SNMP Informantを使ったときにはそれがそのままインターフェイスの識別符号になるため困ってくるのだ。
せめて物理アドレスなりをインデックスにさせてくれればよいものを、SNMP Informantは最小限しかMIBを定義していない。
 

まあこんな感じになっちゃうのよね。
SNMP Informantでは networkInterfaceTable 以下のNetInstance(.1.3.6.1.4.1.9600.1.1.3.1.1) に続くOctetStringを各インターフェイスのインデックスとして使う。
 

「Microsoft Loopback Adapter」 ならこう。
 
netInstance.26.77.105.99.114.111.115.111.102.116.32.76.111.111.112.98.97.99.107.32.65.100.97.112.116.101.114
最初の26で文字数、後はASCIIなり。cacti用にインデックスとして扱える部分は77以降、94桁だね。
 

これ以降のOID、netBytesTotalPerSec とかでは末尾の文字列を参照しつつ、「Microsoft Loopback Adapter」 のものだと識別するわけだが。
 
 

これが「ローカル エリア接続* 2」(だと思う) ならこう。
netInstance.31.4294967267.4294967171.4294967213.4294967267.4294967171.4294967228.4294967267.4294967170.4294967211.4294967267.4294967171.4294967211.32.4294967267.4294967170.4294967208.4294967267.4294967171.4294967210.4294967267.4294967170.4294967202.4294967270.4294967182.4294967205.4294967271.4294967222.4294967194.42.32.50
 
インデックス用には300桁もいるじゃねーかよ!!
 
 

さてここらでCactiのグラフについて。
 

冒頭で説明した環境ではインデックス部になぜか 255桁しか入りません。つまり「New graph」作成の段階で桁が落ちちゃう。
これではそれ以降のSNMPクエリが出来ない(指定したOID+桁落ちしたインデックス用の数字でクエリ=UNKNOWN)ので、まったく値がrrdに突っ込めない。
 
 

これをインデックス扱いして使うにはMySQLでCactiテーブルの改造が必要だったのでその個所をメモっておく。
 
 

まずは[poller_item] のarg1,arg2,arg3。
ここのarg1にインデックスを入れるようになってるんだけど、これがTEXT型なのに255文字で切れている、切れたOIDが入っていたので多分ここだ。
細かい理由は調べてない、UTF8だからとかバッファ容量の関係とかそういう理由かな。。
MySQLのTEXT型の説明を少し見たけどややこしいのでよくわからん。
 

とりあえず全部varchar(512) に変えてみたら、グラフの設定はきっちりできた。
 
 

これ以降はどこをやればいいかはっきり調べてないが一応触った個所を。[poller_item]を最後に気付いたので、それまで結構いじってしまった。
もしかしたら後はまったくいじらなくてもいいかもしれないが、[data_local] ,[poller_reindex]あたりは怪しいかな。
 

  • [data_local] の [snmp_index] が varchar(255) だったので512にした。
  • [graph_local] の [snmp_index] が varchar(255) だったので512にした。
  • [host_snmp_cache] の[snmp_index] が varchar(255) だったので512にした..かったけどキーだったのでUTF8のままでは1024バイトの制限を超えちゃう。
    しかたないのでUTF8を諦めラテンにした。
  • [poller_reindex] の[arg1] が varchar(255) だったのでラテンで512。

 

とりあえずこれだけやればOKだった。
どれが必要かはちょっと精査してないが、もしも同じ悩みを持った人がいたら参考にしてちょ。
 
 

それにしてもMySQLのTEXT型は定義がややこしいな。
 

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検証用の WindowsServer2008 に Wordpressを入れてみようと思ったのです。テンプレート制作用ね。
 

FastCGIにphpを入れてー Mysqlを入れてー と手順を考えていたのだが、「Microsoft Web Platform Installer」 を見たらWordpressがラインナップされていた。
 

画像:WPI2.0アプリ選択画面

画像:WPI2.0アプリ選択画面


 
 

ちょっと興味があったので使用してみることに、どうなるんだろうか。
 

依存関係でインストールするソフトの一覧が表示される。
 

画像:Wordpress依存関係1

画像:Wordpress依存関係1


画像:Wordpress依存関係2

画像:Wordpress依存関係2


 

おお、MySQLがある。Rewriteとかもいるなあ。
ちなみにWindowsの状態は、CGIを有効にしたIIS7を入れただけでかなり素だ。
 
 

その後必要パッケージのダウンロートとインストールがはじまる。
 
mysqlがインストールされるのでroot@localhostのパスワードを聞いてくれる、なかなか気が利いているね。
 

画像:Mysqlインストールの設定

画像:Mysqlインストールの設定


 
 
そしてしばらく待つと。。。
 
画像:インストール中・・・

画像:インストール中・・・


 
 

Wordpressのインストール設定が始まった!
 

画像:Wordpress固有設定1

画像:Wordpress固有設定1


画像:Wordpress固有設定2

画像:Wordpress固有設定2


 
 

意外とスゴい、初期設定に必要なことは一通り聞いてきて、丁寧に作られているなあと思う。ここではさすがに色々入力する必要があるのでちゃんとやろう。
SQLServer2008も入れてるんだが、さすがにDB選択のリストにはないな(^^
 
 

で、完了と。
 

画像:WPI2.0完了画面

画像:WPI2.0完了画面


 
 

IEでwordpressにアクセスすると初期画面。
 

画像:Wordpress初回アクセス

画像:Wordpress初回アクセス


 
 

ブログを表示したらちゃんとされる。
 

画像:ブログ表示

画像:ブログ表示


 
 

実に楽ちんだ、、phpもmysqlも特に何も考えることなく導入されてしまった。
これは世話焼きすぎだろうに。。。と思う反面、WEBアプリなんてこうあるべきだよねーという気もする。
 

ほかにもjoomla!やXOOPSCubeLegacy(なんとホダ塾ディストリビューション)などをはじめ、wikiなんかも自動でインストール可能な様子。
アップグレードとかはどうすんだろとか気になる点もあるが、「Microsoft Web Platform Installer」は凄いな。
 
 
 

ついでにrewriteモジュールの存在をチェック。
 

画像:Rewriteモジュール確認

画像:Rewriteモジュール確認


 
 

ちゃんといるね、web.configに設定をすることでWordpress側で指定するパーマリンクの変更も出来ることを確認した。
 

つうかwordpress側もIISで動いていることを判断するんだなあ、パーマリンクの変更画面でちゃんとweb.configを指定して、なおかつXMLを表示してくれる。
 

画像:パーマリンク変更画面、rewrite指定

画像:パーマリンク変更画面、rewrite指定


 
 

ちょっと目を離すと進歩している、油断できんなあ。
 
と思いつつ、素のwindowsだったので「web.config」ファイルを作成したつもりが「web.config.txt(※拡張子表示なし)」というテキストファイルが作成されて『あれ、Rewrite動かん。。??』とか思ってしまった。
Serverの拡張子(=ファイル名の一部を) デフォルトで隠してどーすんのよと。そっちは感心できない。
 
 

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